全身に症状をおよぼす各部の働きについて

2019年01月19日 更新

■ 股関節にまつわる知識

 

腰や背中が丸くなると肩甲骨が斜め外方向にズレてしまいます。

そうなると、腕の動きまで悪くなってしまいます。

肩コリが悪化すると腕が上がらなくなったり、手のしびれ・五十肩などが起きるのはこのためです。

 

 

肩甲骨からは頭・首・背中・腕・胸まわりなど、上半身・腰部等に筋肉が伸びています。

首の痛み・肩の痛み・背中の痛みは、まず肩甲骨を直すことで、これらの痛み・コリが軽減していきます。

肩甲骨が正しい位置にないと、これらの筋肉がすべて無理な状態におかれることになります。

さらに、上半身を支えている腰(いわゆる骨盤)が正しく整っていないと、上半身全体い無理が生じてくるということです。

骨盤が歪むと股関節もずれ、さらに下肢全体に影響してくるということになります。

 

 

足首・膝・股関節・骨盤・背中・上半身は、下半身、さらに足底全体、いわゆる三脚と同じような3つのアーチで身体全体を支えていることになります。

アーチがしっかり機能してくれれば、姿勢が改善していきます!

杖を使用している足底を見ると外側のアーチが弱っているのは、外側のアーチが体幹に戻す力が無くなっているためです。

トイレの中で杖を使用している方は、足で足底を「内側アーチを上げながら」「小指に力を入れながら外側アーチを鍛える」と、杖を卒業することができます。

また、近頃、握力が弱くなってビンの「セン」が回しにくいと弱音を吐く患者様がおりますが、手と足底は協調関係があり、きまってその様な場合は足の前アーチが弱くなっております。

そんな時は、トイレの中でウンウンの姿勢で5本の指を曲げながら踵を上げるストレッチを繰り返してください。

1週間程で手の握力が戻ってきます。

しかし、足底アーチを鍛えようとしても、体力が不足して足底アーチを鍛えられない患者さんもおります。

 

 -こういう場合はどのようにしたら良いのでしょうか?

足の指1本1本に内臓との関連があります。

東洋医学で言われているツボ治療は、経絡を通じてエネルギーを通すことで、弱っている足底全体が元気になってきます。

元気になってくると、初めて3つのアーチを鍛え直すことができます。(杖を卒業することができます!)

 

■ 年齢と寿命の因果関係

 

若いのに突然死する方、80代・90代になっても元気で生活している方、年齢には個人差があるということです。

「80代だから、30代だから」

と言ったように全身が歳をとるということはなく、逆を返せば30代だから全身が若いということはありません。

あなた固有の年齢より老けた組織・老けた内臓の一部が突出しただけのことです。

 

 -老けた組織を若返らせ、しいては元気な組織はさらに元気にしていく

この施術方法が経絡治療・脉診治療であります。

「昔は人生50年」
「今は人生100年」 の時代であります。

人間の健康状態は、普段から本人自身に色々なサインを発信しています。

身体に対して半歩・1歩気付いてください。

気付いて「どこだろう」と疑問に思ったら、すぐ全身調整のできる脉診治療を体験してみてください。

「医者はこう言うけど、自分はこう思うことがある」など、普段医者には聞けないことも躊躇しないでどんどん質問としてぶつけてください。

初回施術料は、キャンペーンとして施術内容に関わらず¥4,500でご提供させていただいております。

 

 

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